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zoom RSS サイザルバッグ生産地キトゥイ訪問レポート

<<   作成日時 : 2013/06/28 04:37   >>

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今年もまた来年ケニアバスケットのデザイン確定とバスケットの仕込みにケニアにやってきておりますが、今回はしばらくぶりに生産地のキトゥイを訪問しました。ナイロビから200q、3時間弱の道のりですが、最近はナイロビも道が良くなって、快適なドライブです。
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現地到着して、みんながワークショップ兼集会所に一同会しているのでびっくり。ちょっとした視察が、なんか大歓迎会になっていたみたいです。

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総勢40〜50人くらいはいたでしょうか。教会関係者が主宰するウィバーズグループなので、なんかみんな礼儀正しいし、こちらも緊張しまくりでした。

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どういうわけか、みなさんの前で演説をぶつ羽目になってしまいまして、もうたじたじです。

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村には女性ばかりが残って男性陣は待ちに出稼ぎにいってしまうことが多いとか、残っている男衆もなんとなくうらぶれた雰囲気が悲しいです。

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歓迎会のあとは、村の中をぶらぶら散策して、いろんなものを見せてもらいました。

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サイザルバッグの原料、サイザルの木、こんなにも大きくなるのです。 こういうのがいたるところに生えてます。

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一般家庭の台所です。この雰囲気は西アフリカも東アフリカもかわらないですね。

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 もともと、水利のよくない土地なので、農業をやっているとっても、わずかな畑にトウモロコシを植えたりしている程度で、サイザルバッグの生産は村にとっては貴重な収入源になるのです。

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 散策のあと、軽食が出て、そのあと、またみんな集まって、昨年の総括や、来年に向けての抱負、要望などを聞きました。

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 そんななかで出てきた要望は、ひとつにこの建物に照明がほしい。期限ぎりぎりでバスケットを編む時は、日が暮れてからもみんな集まって、この部屋で作業をしたいとのことでした。かといって、灯油バーナーで燃料を使ってまでするのは、費用が出せないし、できたらソーラーパネルがほしいとのこと。
 僕はソーラーなんて日本で考えれば200万円くらいする設備を想像して、そんなの買えるわけないじゃんとやり返したのですが、なんと簡易なものは1万円前後で買えるらしい。なんと、それならなんとかしましょうなんて安請け合いしてしまったのでした。

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帰り際にみんなで記念撮影、良い写真が出来ました。みなさん、らいねんに向けて頑張りましょう。

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通りすがりの小学生。みんな礼儀正しくて、にこやかだったけど、一目見て貧しさがにじみ出ているのが何ともいえませんでした。おじさんが少しでもたくさん仕事を運んで来るからねと心で語りました。

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そしてその一週間後、約束は守りましたよ。ソーラーパネルを購入、村にさっそく送ることにしました。これからは、ソーラーの電気で、夜も煌々と灯りがともることでしょう。

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